早起きよりを「遅起き」の方が得する科学的根拠とは

早起きは三文の得は科学的には嘘
  • 会社や学校が朝から始まるのは科学的にナンセンス
  • 朝にパフォーマンスが上がる人、昼にパフォーマンスが上がる人、夜にパフォーマンスが上がる人がいてクローンタイプによって決まっている
  • 世界では現在睡眠に関する研究が重要視されてる⇒学生を朝から学校に行かせる必要はないのでは?
  • いつもより30分長く寝るだけで集中力が上がり、モチベーションも上がる                 ⇒始業時間を30分遅らせるべきでは?
  • 現在、睡眠時間が足りない人が多い                 ⇒肥満、飲酒、喫煙習慣、ドラッグ利用、成績低下

JAMAの論文

始業時間を30分遅くした学生の行動の変化
  •  学生の睡眠時間が45分増加した
  • 全体の39%の学生が8時間以上の睡眠を取ることができた (始業時間遅くしていない生徒はわずか16%)
  • 睡眠が7時間以下の学生が27%減少した (わずか7%の人だけが7時間以下)
  • 通常通りの学生は34%の学生が7時間以下の睡眠だった

たった30分遅らせるだけで1時間以上寝るグループが倍以上になり7時間以下の生徒が5分の一程度になる

  • 朝の会、朝礼をなくすことで睡眠時間が大きく変わる
始業時間は30分遅くした学生の感覚変化

日中の眠気が60%改善し、日中の疲労感が25%も改善した。幸福度は21%も改善した。

 

ちなみに

始業時間を25分遅くすると、総睡眠時間が29分増え、8時間以上の睡眠をとる学生が18%から44%に増えた